ブロックチェーンやNFTについて気になって、調べてみたことのある人も徐々に増えてきているように感じます
ほとんどの方はネットで検索して調べていると思いますが、わかりやすく解説!って書いてあるサイト見ても意味が解らなかった人も多いのでは?
私自身そうでした(笑)
ということで暗号資産やNFTについて学びたいという人向けに自分のブログで用語解説記事を書いていくことにしました(自分自身の理解を深める目的もあります)
ブロックチェーン関連の難しい用語を簡単にかみ砕いてなんとなく概要を理解して
もらうことを目的としているので一部誤解を招いてしまうような部分もあるかもしれません
もっと詳しく知りたい方はご自身で調べてみることをおススメします
今回は分散型アプリケーション(DApps(ダップス)))についてです!
DAppsとは?
Decentralized Applicationsの略称で、ブロックチェーンを基盤にした分散型(非中央集権型)アプリケーションの総称です
つまり、DAppsはブロックチェーン上で動作するアプリケーションのことです
意外と簡単でしたね(笑)
ブロックチェーン上で動作するアプリの総称なので
DAppsと定義されるものはかなり多いです
このブログで注目しているNFTゲームなんかもDAppsに該当します!
まとめ
DAppsはブロックチェーン上で動作する分散型のアプリケーションのこと
ただのジャンル分けと言いますか、Web3と同様にブロックチェーンの技術が使われているものが
一般に広く普及したら使われなくなるのではないかと思います
皆さんがSNSで何か発信した際に
「これWeb2やな〜」とか
iPhoneでアプリインストールして
「iOSで動くように作られたアプリだな〜」とか
考えない事と一緒ですね(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました!